Written on 6月 13th, 2010 at 10:06 pm by admin

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芸術的な壁の落書き・スプレーアートが出来上がるまで

日本において「スプレーを使って壁に何かを描く」と言うと大抵は、「○○参上!」や「○○の事が好き!」のような芸術とは程遠い落書きが思い浮かびます。これらは、当然でしょうがただ、「たちの悪い落書き」と認識され周囲の評判も非常に悪く、したがって、スプレーアートには一般的に良いイメージが持たれていないのが現状です。

確かに今回紹介する作品の中にも一部、テレビでは放送できない言葉が使用されていますが、芸術的にも非常に優れていますし、街中に存在しても美しい景観の一部としての役割を十分に果たすと思います。

下の動画は、スプレーアーティスト・David Choeさんの作品。英語が分からなくても見ているだけで十分に楽しめます。

これらを見ている限り制作にあたって大事なのは、「いかにしっかりと全体のイメージを持つ事が出来るか」と言うのが1点、そしてもう1点は「思い切り」。一度決めたら迷わずにどんどん進めて行くのがコツのようですね。

やっぱり、キャンバスが壁と言う大きな面である事もあり、ちまちまと細かい作業をしていたら何時まで経っても終わらないのでしょう。今回紹介したDavid Choeさんも最初に全体の計画を立てた後は、躊躇無くどんどんと描いていってました。

勿論、途中で確認作業はしているのですが、失敗しても修正が出来ないので、迷わない事が大事なんでしょうね。

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